ワンルームマンションを自主管理する場合⑤:鍵の交換・引き渡し

ワンルームマンションを自主管理する時の仕事の一つに「鍵の交換・引き渡し」があります。

ワンルームマンションの入居者が決まり契約から決済まで済ませた後は物件の引き渡しを行うことになります。

そして物件の引き渡し前に重要になるのが鍵の交換になります。

前入居者が合鍵を所有している可能性と契約前に管理会社・賃貸会社が合鍵を作れる状態にある以上、契約・決済後の鍵の交換は管理における重要な仕事の一部になります。

貸主となるオーナーは法的に鍵の交換を義務付けされている訳ではありません。 

ただ鍵の交換を行わずにその事が原因でトラブルが生じた場合、その損害に対する損害賠償を問われることになります。

そのため基本的にはオーナーが鍵の交換を行うことになります。そして一般的に鍵交換の費用がオーナーが負担すべきとされています。

鍵交換のタイミングは賃貸借契約の締結後に行うことが理想です。

理由はそれ以前であれば他の入居希望者や入居募集の依頼をした賃貸会社の全員が鍵に触れることができるので、トラブルが発生した場合はオーナーにも責任が問われる可能性があるからです。

そして無事に鍵交換が終了すれば賃貸会社を通して入居者に鍵を渡しましょう。これで物件の引き渡しが終了となり入居開始となります。

 

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