ワンルームマンション投資の会計上の経費④:火災・地震保険料

ワンルームマンション投資の会計上の経費の一つに「火災・地震保険料」があります。

基本的に物件オーナーによる火災・地震保険への加入は任意になります。

ただ融資を受けてワンルームマンション投資を行う場合は金融機関より火災・地震保険の加入が義務付けされることが一般的です。

そのため実態としてはほとんどのオーナーが火災・地震保険に加入しています。

そして火災・地震保険に加入すると保険料は毎年発生することになります。物件のオーナーであるあなたが加入する火災・地震保険は物件の建物部分に対する保険になります。

入居者は別で火災保険に加入することが普通ですので、入居者が原因で発生した火災に対する損害はその保険会社から損害補填を受けることになります。

また地震保険は単独で加入することはできず火災保険とセットで加入する必要があります。

金額や保障内容は保険会社や契約内容によって異なりますが、通常は毎年一定額を支払い続けることになりますので、これらの経費は毎年発生する経費になります。

しかし数年分をまとめて支払う場合は毎年キャッシュアウトが発生する訳ではありませんが、毎年少しずつ経費として計上することになります。つまり会計上は毎年必ず発生するのが火災・地震保険料になります。

火災・地震といった災害は必ず発生する訳ではありませんが、万が一の場合に心強い味方となってくれます。そのためしっかり想定できる経費として計算に取り入れてから投資判断を下すようにしましょう。

 

「前のページに戻る」

「ワンルームマンション投資専門サイト:スターサーチ」トップページへ