ワンルームマンションの取得時に発生する経費④ 印紙税

ワンルームマンションの取得時に発生する経費の一つに「印紙税」があります。

印紙税とは一定の契約書等の文書(課税文書)を作成した場合に課される国税のことになります。

印紙税の金額は課税文書に記載された金額によって異なります。ワンルームマンション投資で中心となる金額帯で計算すると不動産の契約に係る印紙税額は以下の通りになります。(平成30年5月現在)

 

売買金額が500万円超から1,000万円以下の場合=1万円

売買金額が1,000万円超から5,000万円以下の場合=2万円

 

売買契約書は売主・買主でそれぞれ1通、合計2通作成することが一般的ですので、上記の金額の二倍の金額が必要になります。

そして売主・買主それぞれが1通分の印紙代を負担するのが一般的です。

印紙税は課税文書にのみ発生する税金ですので非課税文書には発生しません。

ワンルームマンション投資で作成する土地建物の譲渡契約書は課税文書ですが、建物を賃貸する時に借主との間で作成する賃貸借契約書は非課税文書となりますので印紙税は発生しません。(土地の賃貸借契約書には発生します。)

印紙税の納付方法は印紙を購入し課税文書に貼り付け・消印をして納付することになります。また宅地建物取引業者などのプロが作成した領収書の金額が5万円以上の場合も課税文書として印紙税の納付が必要になります。

以上がワンルームマンション投資で発生する印紙税の概要になります。

物件の売買時には印紙税が必ず発生しますので、しっかり意識して収支の計算時に印紙税を含めるようにしましょう。

 

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