ワンルームマンション投資とリスク② 「借入の返済ができなくなる」

ワンルームマンション投資では銀行融資を受けて物件を購入することが普通です。当然ですが、融資を受けるということはお金を借りるということであり、お金を借りるということはいずれそのお金を返す必要があるということです。

ワンルームマンション投資の借入は家賃収入から返済することになり、金融機関もそれを計算した上で返済可能と判断した場合又は他に確実な担保が提供できる場合のみ融資を実行してくれます。

ただ、必ず計画通りに返済が進むとは限りません。少し極端な例になりますが、仮にワンルームマンションを購入して入居者がすぐ退去した場合、リフォーム費用(オーナー負担分のみ)が発生し次の入居者が決まるまでの空室期間は家賃収入が途絶えます。

この時期に物件所有者であるあなたがリフォーム費用を全く用意できない場合、家賃収入から毎月の返済をすることができなくなり借入の返済ができなくなる破産状態になります。

つまりワンルームマンション投資では一定の余剰資金を常に用意しておく必要があります。余剰資金が全くない場合、入居者の入れ替わり時や空室期間中に資金繰りが破綻することになります。

もちろんこのリスクをコントロールすることは可能です。毎月の家賃収入と返済額の差額は全て使うことなく留保しておく、可能な限り給与・賞与から繰り上げ返済を行う等、あなたの取り組む姿勢次第で最大限リスクをコントロールすることが可能です。

ただ、安易に融資を受けて長期間余裕のない状態で運営と返済を続けているといざという時に返済不能になる可能性が高くなります。

この資金不足による借入返済ができなくなることがワンルームマンション投資のリスクの1つです。

 

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