ワンルームマンションを自主管理する場合④:決済

ワンルームマンションの賃貸借契約が締結されると後は実際に決済を行う必要があります。

入居者は賃貸会社に契約時に必要な金額を支払うことになります。入居者が賃貸会社に支払う費用は概ね以下の費用になります。

 

1.敷金・礼金
2.家賃(「初月の日割分」または「初月の日割分+翌月分」)
3.仲介手数料
4.火災保険料
5.クリーニング費用

 

オーナーが敷金・礼金をなしとした場合は「1」は不要となり、クリーニング費用は任意とされていることも多いので、「5」も不要となる場合があります。

また仲介手数料「3」は賃貸会社との契約内容次第になりますので、入居者が1ケ月分全額負担した場合はオーナーは0円、入居者が半月分負担した場合はオーナーは残りの半月分を負担することになります。

そして「4」の火災保険料は賃貸会社が保険の代理店となっていることが多いので、基本的には入居者は賃貸会社を経由して火災保険に加入することになります。

つまりオーナーであるあなたが受け取れるのは「1」の敷金・礼金と「2」の家賃のみになります。「1」の礼金分をADとして賃貸会社に支払う場合は礼金も差し引かることになります。

そしてあなたが支払う金額にはADがあります。本来、オーナーであるあなたに支払うべき金額はありませんが、ADを支払って入居者募集の依頼をした場合は賃貸借契約の締結後にADを支払うことになります。

これが賃貸借契約締結後の決済になります。

 

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