ワンルームマンションを自主管理する場合①:空室時の原状回復

ワンルームマンション投資では空室状態の物件を購入することがあります。また入居者が退去した後、次の入居者が決まるまでは空室の状態になります。

空室時には次の入居者を募集するために室内の状態を整えなければなりません。壁・天井・床、エアコン・鍵等、全て新しいものにする必要はありませんが、最低でも次の入居者が問題なく暮らせるよう必要最低限の状態に整える必要があります。

あなたが空室状態の物件を購入した場合、前オーナーが内部の原状回復をしていればそのまま入居者募集をかけることができます。またそうでない場合、自分で原状回復をする必要があります。

またオーナーは入居者の退去後も次の入居者を募集するまでに原状回復を行う必要があります。原状回復について発生する費用についてはトラブルがつきものなので、国土交通省は「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を公表しています。

基本的にはこれを基に原状回復の負担割合を判断し、入居者に入居者が負担すべき原状回復費用を請求することになります。(入居者が同意すれば敷金から相殺できます。)そして原状回復に係る差額費用は自己負担で行う必要があります。

原状回復を行う場合、自ら業者を手配して原状回復を行う必要があります。原状回復の方法にもよりますが、通常は自分で業者を手配し相見積を取って業者を決定することで原状回復費用を削減することができるようになります。

これがワンルームマンション投資の空室時の原状回復になります。

また原状回復後は賃貸会社が入居希望者を連れて内見しに来る時のために、鍵を入れたキーボックスをドア付近かポスト付近に設置しておきましょう。

こうすることで複数の合鍵を作り、入居者募集を依頼する賃貸会社全てに鍵を渡す必要がなくなります。賃貸会社にはキーボックスの暗証番号を伝えるだけ充分になりますので、キーボックスは必需品と心得ましょう。

 

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