ワンルームマンション投資の会計上の収入②:礼金・更新料

ワンルームマンション投資の会計上の収入には礼金・更新料があります。

賃貸借契約では契約時に敷金・礼金を設定することが一般的ですが、敷金は退去時に原状回復費用以外の受取額を入居者に返金するのに対し、礼金は賃貸借契約時に返還義務を負わない費用になります。

つまり礼金はオーナーであるあなたに取っては賃貸借契約時に確定する収入となります。これが礼金収入になります。

また更新料も同様に会計上の収入となります。ワンルームマンションの賃貸借契約においては普通建物賃貸借契約で契約期間を2年とすることが多く、その期間の終了後に入居者が居住の継続を希望する場合は賃貸借契約時に定めた更新料が発生する場合があります。

更新料の有無については契約時に当事者間で決定できるものであり、更新料は高額すぎる等の特段の事情がない限り有効とされています。つまりオーナーであるあなたに取って更新料は契約期間終了後に受け取ることができる会計上の収入になります。

上記がワンルームマンション投資の会計上の収入である礼金・更新料になります。家賃収入と比較すると相対的に絶対額の低い収入になりますが、両方共に収入となりますので、契約時にしっかり念頭に置いて賃貸借契約を締結するようにしましょう。

 

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