ワンルームマンション投資の会計上の収入①:年間家賃収入

ワンルームマンション投資の会計上の収入で中心となるのは年間家賃収入です。

例えばあなたが自分の保有するワンルームマンションの家賃を60,000円で入居者と契約したとします。この場合、60,000円×12ケ月で72万円が会計上の収入となります。

年間家賃収入がキャッシュフローと異なる点は年間家賃収入は入居者が正式に退去とならない限り入金がなくても収入として計上されるという点です。実際のキャッシュフローではなく賃貸借契約上の年間家賃収入が会計上の収入となります。

もちろん原則として家賃収入は支払いを受けた日が計上の日になります。しかし通常は翌月分を前月末までに支払う特約付きで賃貸借契約が行われることになり、支払日が定められている賃貸借契約では期日までに入金がなくてもその時点で売上計上することになります。

つまり入居者が滞納を続けても収入として計上されてしまうのが会計上の収入の特徴です。一般的には滞納が発生した場合、保証会社や保証人から弁済を受けることになるのが普通ですが、弁済の有無に関わらず年間家賃収入は会計上の収入となります。

これがワンルームマンション投資の会計上の収入です。ワンルームマンション投資において年間家賃収入は最も金額の大きな収入になりますので、しっかり認識して収支計算を行うようにしましょう。

 

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