ワンルームマンション投資のキャッシュフロー

ワンルームマンション投資のキャッシュフローの計算方法は以下の通りになります。

 

キャッシュフロー=キャッシュイン「年間家賃収入+礼金・更新料+敷金・保証金」-キャッシュアウト「借入返済金(借入元金+借入金利)+(建物管理費+修繕積立金+賃貸管理費+固定資産税+都市計画税)+火災保険・地震保険料-その他のキャッシュアウト*+税金(加算分・還付分)*」

 

*退去後のリフォーム費用やクーラー等の設備交換費用、入居募集の広告費等が発生した場合

*敷金・保証金の返還金が発生した場合

*会計上の利益が黒字の場合、所得税と住民税が加算される。赤字の場合、超過分が還付される。

 

上記がワンルームマンション投資のキャッシュフローになります。会計上の利益との決定的な違いは毎月借入元金と土地部分の借入金利が実際にキャッシュアウトを伴うことであり、家賃収入に対するこれらの返済負担割合が大きいと会計上の利益がプラスでもキャッシュフローはマイナスになることがあります。

また減価償却費は会計上の経費になりますが、キャッシュフローには一切関係なく、あくまで減価償却費はキャッシュアウトを伴わない概念上の経費になります。つまり会計上の経費となる減価償却費は手元に残り、手元に残らない借入元金と土地部分の借入金利はキャッシュアウトを伴うことになります。

これがワンルームマンション投資のキャッシュフローになります。キャッシュフローは実際の現金収支を表しますので、ワンルームマンション投資の成否に重要な意味を持ちます。そのため、しっかり意識してキャッシュフローを計算しコントロールできるようになりましょう。

 

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