ワンルームマンション投資の不動産所得に対する税金還付②:所得税・住民税(還付分)

ワンルームマンション投資の不動産所得が赤字なった場合は所得税の還付があり住民税は減額されます。

基本的に会社員・公務員の方は給与所得だけが総所得になる場合が多いので、給与所得から所得控除を差し引いて計算された課税所得金額をベースとして所得税・住民税が決定されることになります。

ただ、ワンルームマンション投資を行っている場合、給与所得に加えて不動産所得が追加されるので、不動産所得が赤字の場合は給与所得と損益通算した後の金額から所得控除が差し引かれ課税所得金額が決定することになります。

この場合、課税所得金額は給与所得だけの場合と比べて低くなりますので、所得税・住民税の金額も低くなります。そのため所得税はこの分が還付され、住民税は翌年に納める金額からこの分が減額されるのです。

あなたが個人事業を営んでいる場合、不動産所得が赤字でも事業所得と合算して確定申告することになるので最初から正しい課税所得金額が計算されますが、あなたが会社員・公務員の場合は異なります。

会社員・公務員が受け取る給与所得は通常の所得と異なり、給与所得から所得税・住民税が自動的に源泉徴収されるので、その分に不動産所得の赤字分を損益通算して出た差額分が還付・減税されるのです。

以上がワンルームマンション投資のキャッシュインの税金還付・減税分になります。当然、不動産所得が黒字の場合は所得税・住民税が追加で課税されますので、税金についてもしっかり把握するようにしましょう。

 

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