ワンルームマンション投資のキャッシュアウト③:火災・地震保険料

ワンルームマンション投資のキャッシュアウトの一つに火災・地震保険料があります。

基本的に火災・地震保険料は必要経費として計上されますので、会計上の経費と変わりませんが、キャッシュアウトのタイミングは必ずしも会計上の経費と一致する訳ではありません。

具体的には火災・地震保険料を年間払いではなく長期間分を一括納付した場合、必要経費としては毎年その内の一年分しか計上できませんが、キャッシュアウトは最初に長期間分が発生することになります。(長期間分ではなく数年単位で支払った場合でも必要経費とキャッシュアウトは一致しないことになります。)

また一般的には融資の条件に火災・地震保険料の支払いが義務となっていることが普通であり、融資実行時に返済期間分の火災・地震保険料の支払いをまとめて行うこともよくあります。

つまり火災・地震保険料の支払いは必ずしも会計上の経費と一致するものではなく、キャッシュアウトは会計上の経費と異なることもあります。そのため、キャッシュアウトと会計上の経費との違いをしっかり意識して火災・地震保険料を計算するようにしましょう。

 

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