ワンルームマンション投資のキャッシュアウト②:借入返済金(元金+利息)

一般的にワンルームマンション投資のキャッシュアウトで最も大きな金額になるのは毎月の借入返済金になります。

ワンルームマンション投資では金融機関から融資を受けて購入することが一般ですが、毎月、融資を受けた金額の元金と利息を返済することになります。

例えば1,000万円のワンルームマンションを購入し900万円の融資を受けたとします。このケースで借入期間10年・金利2.5%という条件で融資を受けたとすると、元利均等返済での毎月の返済額は84,843円になります。

元利均等返済で融資を組んだ場合、その中に含まれる元金・利息の割合は毎月異なるので会計上の経費は年度によって異なりますが、繰上返済をしない限りキャッシュアウトは毎月変わらず一定の金額になります。

これがワンルームマンション投資のおける借入返済金のキャッシュアウトになります。

キャッシュアウトと会計上の経費との決定的な違いは、会計上の経費では借入返済金の金利(土地・建物)しか経費とならないことに対し、キャッシュアウトは土地・建物部分両方の元金が含まれるということです。(土地購入のための借入金利は一部又は全額損益通算できません。)

また会計上の経費では建物部分の減価償却費が含まれるのに対し、キャッシュアウトは減価償却費を一切含まないものになります。

そのためこの違いをコントロールすることがワンルームマンション投資の成功には必要不可欠になります。上記の借入返済金のキャッシュアウトを正しく計算した上で融資条件を検討し、毎月目標通りのキャッシュフローを出していけるようにしましょう。

 

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